三宮一貫樓のこだわり

トップ > 三宮一貫樓のこだわり > 【スタッフインタビュー】三宮本店 社員 林芳

大好きな神戸と三宮一貫樓

「2002年に来日して、その翌年から友達の紹介でアルバイトとして入りました。
それから働きながら、日本語学校へ通っていました。その後大学の研究生として勉強したりしていましたが、就職活動の時、友達はみんな東京へ行ってしまいました。私は神戸に残りました。神戸のことが大好きで、一貫樓のことも大好きだったからです。そして何よりもこの会社には将来があると思いました。それで就職しようと決めたのです。

それまで日本にくるまでは、サービス業のことは何ひとつ分かっていませんでした。
働きだしてからは、先代の奥様にいろいろなことを学ばせてもらいました。その中でも中国と日本の文化の違いを諭されたことがあります。ある日、食器を片付ける際、両手がふさがったことがありました。それでテーブルにイスをなおそうとして、足を使って動かそうとしたらえらく叱られたのです。「日本では絶対にしてはいけません。ちゃんと手を使いなさい」と。中国ではあたりまえのことでも日本では通用しないんだとその時分かったのです。


またホールにおいての接客で、常連さんのお客様とのやり取りでこんなことがありました。ある時、ビールと唐揚げと、チャーハンを注文されました。オーダーを通す順番を勝手に決めてしまい、ビールには唐揚げが先だろうと、チャーハンを後回しにしてしまいました。すると、「お腹が減っているからいっぺんに出てくると思っていたけど、順番を気にかけてくれてくれていたのか」と言われ、気を使うことが逆に気を使われていたことと知って本当に申し訳なかったです。またある初老の男性には、いつも同じビールの銘柄を頼むので、こちらから◯◯でよろしいですね、と声をかけてあげたり、セットになっているスープはいらないので、スタッフ同士認識して、気をつけるようにしています。そのように、日々の接客の術は、お客様から教えていただいているようなものです。

商品に関して私が大好きな肉めしは、ほうれん草のシャキシャキ感と滑らかな国産豚バラ肉の醤油ベースのあんかけご飯で、具材とご飯のバランスがとても良いです。歯ごたえのあるキクラゲも入っていてほうれん草の鉄分もたっぷりで女性にもオススメできます。
他にもたくさんオススメの商品がありますが、そんな一貫樓で今後も笑顔を絶やさず真心を込めて、みんなで力を合わせて、元気にがんばっていきたいと思います。

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【スタッフインタビュー】私たちの一貫樓