
| 社名 | 株式会社三宮一貫樓 |
| 所在地 | 〒652-0032 神戸市兵庫区荒田町2-16-3 |
| 電話 | 0120-099-366(通販専用フリーダイヤル) 078-531-3701 |
| FAX | 078-531-3040 |
| 店舗 | 店舗案内へ |
| 設立年月日 | 昭和39年3月17日 |
| 資本金 | 1200万円 |
| 役員 | 代表取締役 安藤信幸 専務 安藤秀雄 常務 安藤孝志 取締役 矢部絹代 |
| 事業項目 | 中華料理全般 中華宴会料理 豚まん、ぎょうざ、しゅうまいその他 |
| 取引銀行 | 四国銀行 神戸支店 姫路信用金庫 湊川支店 |
| 従業員数 | 90人(パート含む) |
実は、このたびのサイトのリニューアルに際しては、今さら阪神淡路大震災のことをお話しするのはやめるつもりでおりました。しかし、平成23年3月11日に東日本大震災が東北・北関東のみならず、文字通り日本中を揺るがすにいたり、当時の記憶を呼び覚まさずにはいられませんでした。そして、その際にいただいた励まし、応援を決して忘れてはいけないと考えました。
私どもの復興の記録をごく一部ですがここに掲載することで、いかなる困難も克服して、必ずまた起ち上がることができるというメッセージに代えさせていただきたいと存じます。
平成7年1月17日午前5時46分、淡路島を震源とするM7.2の阪神大震災が阪神地方を襲いました。激震により神戸の町は大きな被害を受けてしまいました。三宮一貫樓本店(三宮)に関しても例外はなく、完全に「倒壊」してしまいました。このとき阪神地区で被災された方々におかれては、数え切れないほどのドラマがあったことでしょう。
1月16日曇りのち雨。
いつもと変わらない私たちの1日でした。
とてもこの次の日にこんなことが起こるとは夢にも思いませんでした。
(左)倒壊する前の三宮一貫樓本店
1月17日 5時46分 M7.2の大地震が阪神地区を襲う!
物の見事に三宮本店が倒壊してしまいました。
このときのショックは数年経った今でも鮮明に覚えています。
このとき三宮本店をはじめ多くの店舗が休業を余儀なくなれましたが、この日から社員一丸となり、復旧活動に取り組み始めました。
また、全国の多くの方からのご心配、応援、お見舞いを頂きました。そんな皆さんのご好意で私達がどれだけ力づけられたか計り知れません。
すぐに「三宮一貫樓は元気です!」という想いを表現したい気持ちでいっぱいになりました。もうこのときから、三宮一貫樓の復興は始まっていました。
2月初旬には異例のスピードで、倒壊した店舗の解体作業を完了させました。
2月下旬には、そこで露天営業をはじめました。被災者の皆さんや、復興活動を行っている方々にあたたかくておいしい豚まんを提供させて頂くことが出来ました。
4月9日までテント村にて営業を行い、この後は仮設店舗建設工事をバックに露天営業を行い神戸の人々の不自由な食生活を応援させて頂きました。
あれから数年が経ち。もうすっかり神戸三宮の街も復旧しました。
しかし、いまだに震災の傷は目に見えない形で、神戸をはじめ被災した街、人に残っています。
三宮一貫樓は今まで「神戸の豚まん」として皆さんと共に歩んできました。これからも、ずっとその気持ちは変わりません。どんなときでも元気な三宮一貫樓…
少しでも皆さんの、元気をサポートできればと思っています。